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海上保安庁の潜水士試験対策のコツ最新情報

潜水士の試験問題対策

潜水士は国家資格です。
国家資格と聞くと難しいように感じるかもしれませんが、潜水士試験の合格率は70%前後と国家資格の中では高いほうです。
ですので、潜水士の試験問題もちゃんと勉強をしておけば、きちんと解答できますし、潜水士の試験を合格することもできるはずです。

潜水士の試験問題は以下の通り。

<潜水業務>
潜水業務に関する知識、潜水業務の危険生および事故発生時の措置

<送気、潜降及び浮上>
潜降および浮上の方法、潜水器に関する知識、潜水器の扱い方、潜水器の点検および修理の仕方

<高気圧障害>
高気圧障害の種類とその症状・予防方法、救急処置、再圧室に関する基礎知識

<関係法令>
労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令及び労働安全衛生規則中の関係条項、高気圧作業安全衛生規則


潜水士の試験は以上のなかから試験問題が作成され、各科目で4割以上をとり全科目平均が6割とることで潜水士試験は合格になります。

潜水士の試験問題対策となる勉強方法ですが、一番お勧めなのは、過去問を中心にテキストや問題集を合わせて勉強していく方法です。潜水士の試験は各科目で6割をとれば合格るわけですから、バランスが大事です。自分がどの科目が得意でどの科目が苦手かは、過去問を解いて判断してください。

潜水士試験について

【潜水士の受験資格】

潜水士は受験資格は基本的にありません。
18歳以上であれば、学歴、性別、実務経験不問、年齢制限はありません。


【潜水士の試験日】

潜水士の試験は年4回、1月・4月・7月・10月に行われています。


【潜水士の試験科目・試験問題】

潜水業務・・・・・・・・・・・・・・潜水業務に関する知識、潜水業務の危険生および事故発生時の措置
送気、潜降及び浮上・・・・潜水行に必要な早期の方法、潜降および浮上の方法、潜水器に関する知識、潜水器の扱い方、潜水器の点検および修理の仕方
関係法令・・・・・・・・・・・・・・労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令及び労働安全衛生規則中の関係条項、高気圧作業安全衛生規則
高気圧障害・・・・・・・・・・・・高気圧障害の病理、高気圧障害の種類とその症状、高気圧障害の予防方法、救急処置、差威圧室に関する基礎知識

※五肢択一のマークシート方式。各科目10問で合計40問。


【潜水士試験の受験料】

潜水士試験の受験料は学科試験8,300円となっています。


【潜水士試験の合格率】

潜水士試験の合格率は70%前後です。

潜水士の求人募集と給料

【潜水士の求人募集】

近年では潜水機器の開発が進み、潜水方法も変化しているのに加え、スキューバなどレジャー産業も盛んになり、潜水士の求人募集は多くなってきています。潜水士の求人募集先は、スキューバーダイビングのスクールなどレジャー産業や土木建築作業や海洋調査を行う会社など業種も様々です。
潜水士は求人募集を探すのも難しくありませんし、潜水士の資格を持っていれば、就職活動をする際に有利であることは言うまでもありません。


【潜水士の給料・収入】

キャリア5年の潜水士の平均年収は600万円〜700万円ほどです。
潜水士は危険をともなう仕事なので収入は比較的高く、1000万円の年収を得る人も少なくなく、例えば、北海油田で働くトップクラスの潜水士の年収は、実働わずか150日で2〜3,000万円にもなるそうです。

もちろん、業種や地域、勤務体系や雇用先などで潜水士の給料・収入は大きく変わってきます。
あくまでも参考程度にお考えください。

海上保安庁の潜水士になる方法

映画『海猿(うみざる)』の影響で、海上保安庁の潜水士への注目があがっています。
ここでは、海上保安庁の潜水士になるための方法や、海上保安庁の潜水士の仕事について説明します。

海上保安庁の潜水士になるためには、まずは海上保安大学校または海上保安学校を卒業し、海上保安官にならなければなりません。
(海上保安大学校は広島県呉市に、また海上保安学校は京都府舞鶴市にあります)

海上保安大学校または海上保安学校を卒業後に、現場での業務経験(主に巡視船艇での勤務)を経て、潜水士を養成するための約2ヶ月間の研修を受けます。この潜水士研修を無事に終え、潜水士の国家試験に合格すると、晴れて海上保安庁の潜水士になることができるのです。

また、海上保安庁の潜水士の仕事内容ですが、海難事故の救助、海上における犯罪の捜査・予防活動、事故による汚染の除去、海上汚染の防止、海上保安庁が使用する船舶の整備など、海上の安全と秩序を守る様々な仕事を行っています。

潜水士とは

潜水士とは、『労働安全衛生法第75条 高気圧作業安全衛生規則第52条に基づき、潜水士免許試験に合格した者に対し、都道府県労働基準局長が付与する』国家資格です。

もう少しわかりやすく説明すると、土木建築作業や海洋調査、沈没船の引き揚げなど、海中で幅広く活躍する専門家ということです。

潜水というのは、潜水器を使って行う潜水作業であって、これは危険を伴うため、潜水士の資格を持った者だけが行えるのです。
例えそれが深水1.2mのプールであっても、水中に入って、少しでも圧力のかかった気体を呼吸して仕事をすれば、潜水業務であり、潜水士の資格が必要となります。
潜水器を使用し、送気やボンベからの給気を受けて潜水業務を行うには高気圧障害その他の危険が大きいことから国家資格(管轄は厚生労働省)を取得する必要です。

潜水士の資格取得に係る潜在的需要は、ゴルフ人口に匹敵するとの見方があり、今後もその資格への関心はますます高まるものとみられています。